本ページは、Rouge Lab(以下「当メディア」といいます)におけるコンテンツの品質基準・取材ルール・事実確認プロセス・訂正対応に関する運用方針を定めるものです。当メディアの編集姿勢全体は編集部についてのページでご案内しています。本ページは、その姿勢を実際の編集運用に落とし込んだ詳細ルールにあたります。
施行日:2026年6月/最終改定日:2026年6月
1. コンテンツ作成の基本姿勢
当メディアでは、すべての記事を以下の基本姿勢にもとづいて作成しています。
- 事実と主観を文中で明確に区別する
- 編集部が確認できない情報は記載しない
- 断定的な表現は、客観的データの裏付けがある場合に限る
- 読者の方が自分で判断できる情報の粒度を保つ
「なんとなく良さそう」「だいたいこのくらい」のような曖昧な記述を排除し、根拠を提示できる範囲でのみ評価を行います。
2. 事実確認(ファクトチェック)の手順
記事内で扱う事実情報は、すべて以下のいずれかの一次情報をもとに記載します。
| 情報の種類 | 一次情報の確認先 |
|---|---|
| 各サービスの料金・コース内容 | 公式サイト+編集部の実利用契約画面 |
| 運営会社・所在地・代表者名 | 公式サイトの特定商取引法に基づく表記 |
| キャスト在籍状況・対応エリア | 公式サイトの最新更新時点の情報 |
| 関連法令の解釈 | 消費者庁・警察庁等の公式公表資料 |
| 各種統計・市場規模 | 政府統計・公的調査機関の公表データ |
SNSの投稿・個人ブログ・匿名掲示板の情報は、それ単体では事実認定の根拠としません。一次情報での裏付けが取れない情報は、記事に掲載しない方針です。
ダブルチェック体制
すべての記事は、執筆担当者とは別の編集部メンバーが事実確認を行います。料金・対応エリア・運営会社情報など、変動しやすい項目については、公開直前にも再確認を実施します。
3. 取材・実利用に関する運用ルール
レビュー記事・比較記事で扱うサービスは、必ず編集部メンバーのいずれかが実際に契約・利用したうえで執筆します。実利用にあたっては、以下のルールを徹底しています。
取材であることを事業者に告知しない
取材を兼ねた利用であっても、編集部の身分を事業者に伝えることはしません。一般の利用者と同じ条件でサービスを受けることで、通常の利用者が体験する対応・品質を評価できるようにしています。
料金は編集部負担
利用料金はすべて編集部の取材費から支払います。事業者からの料金免除・モニター提供などは受け入れません。これにより、評価の独立性を保ちます。
体験ログの記録
契約画面・料金明細・予約後の連絡内容・実際のサービス対応など、客観的に検証可能な記録を残します。記事に記載する具体的な数値・対応内容は、これらの記録にもとづきます。
4. キャスト・サービス提供者の個人情報保護
レンタル彼氏サービスで対応してくださったキャストの方々の個人情報・プライバシーは、最大限尊重します。記事内では以下の方針を徹底します。
- キャストの実名は記載しません(各サービスの公式プロフィール上の活動名でも、当メディアの記事内ではイニシャル化します)
- キャストの顔写真・全身写真は記事内に掲載しません
- キャストの個人を特定しうる詳細情報(本業・居住エリア・家族構成など)は記載しません
- キャストとの会話内容は、サービス品質の評価に必要な範囲を超えて引用しません
サービスの品質を客観的に評価するために必要な情報のみを抽出し、キャスト個人を晒すような記載は一切行いません。
5. 引用・出典の明示
他のメディア・公式サイト・公的機関の資料を引用する場合は、以下の形式で出典を明示します。
- 引用文は、引用ブロック(blockquote)で本文と視覚的に区別します
- 引用元のサイト名・記事タイトル・URL・参照日(または記事公開日)を明記します
- 長文の場合は、引用範囲を必要最小限にとどめます
- 翻訳・要約をしたうえで引用する場合は、その旨を明記します
著作権法第32条に基づく公正な引用の範囲を逸脱しないよう、毎回確認しています。
6. 体験談・口コミの扱い
当メディアでは、編集部メンバー自身の体験談と、第三者の体験談・口コミを明確に区別して扱います。
| 情報の種類 | 記事内での扱い |
|---|---|
| 編集部メンバー自身の体験談 | 担当ライターのイニシャル+利用時期を明記 |
| 第三者の体験談を引用する場合 | 引用元(SNS・口コミサイト等)・投稿時期を明記 |
| 口コミサイトの統計データ | 調査対象期間・サンプル数・出典を明記 |
| 編集部による評価コメント | 「編集部コメント」として本文と視覚的に区別 |
第三者の体験談を引用する場合でも、過度に否定的・誹謗中傷的な内容は、その後の事実確認ができないと判断し、引用しません。
7. 表現に関する自主規制
当メディアでは、関係法令への準拠と読者保護の観点から、以下の表現を自主規制しています。
景品表示法・ステマ規制への対応
客観的な裏付けのない「業界No.1」「最安値」「日本一」等の優位表現は使用しません。詳細は広告掲載ポリシーに記載しています。
性的サービスを連想させる表現の排除
レンタル彼氏は風営法対象外の役務提供サービスです。性的サービスを示唆する表現・隠語(「アフター」「同伴」「お持ち帰り」等)は、引用が必要な文脈を除いて使用しません。
他サービス・他事業者への誹謗中傷
掲載していないサービスへの否定的評価であっても、客観的根拠なく「最悪のサービス」「絶対に使うな」等の表現を使うことはありません。批判が必要な場合は、具体的な事実(消費者トラブルの公表事例・行政指導の有無等)を根拠として提示します。
医療・心理に関する断定表現の排除
「孤独が消える」「うつ症状が改善する」「依存症が治る」等の医療・心理に関する断定表現は、レンタル彼氏サービスの効果として記載しません。サービスは医療行為ではなく、心理療法でもありません。
8. 更新・改訂のポリシー
当メディアでは、公開済みの記事を以下のタイミングで見直し・更新します。
- 四半期ごとの定期見直し:全公開記事の料金・対応エリア・キャスト在籍状況等の変動チェック
- 事業者からの公式リリース時:重要な変更があった事業者の関連記事を優先更新
- 読者からの指摘時:お問い合わせフォーム経由の指摘を確認し、必要に応じて修正
- 関連法令の改正時:特商法・景表法・関連法令の改正を踏まえ、関連記述を見直し
更新を行った記事には、本文末尾に最終更新日を明記します。
9. 訂正・撤回の対応
当メディアに誤りが含まれていたことが判明した場合、内容の重要度に応じて以下の対応をとります。
| 誤りの種類 | 対応内容 |
|---|---|
| 誤字脱字・表記揺れ | サイレント修正(注記なしで修正) |
| 事実関係の誤認(料金・運営会社情報等) | 本文を訂正のうえ、記事末尾に訂正履歴を明記 |
| 評価・順位の変更を伴う訂正 | 本文を訂正のうえ、記事末尾に訂正履歴・変更理由を明記 |
| 記事全体の撤回が必要な誤り | 記事を非公開化し、当メディア内で告知 |
事実関係の誤認・評価変更の訂正履歴は、原則として削除せず、記事の透明性確保のために保存します。
10. 利用者からの指摘への対応
読者の方から記事内容に関する指摘・修正依頼・改善提案をいただいた場合は、以下のプロセスで対応します。
- 受領確認:お問い合わせフォーム経由でいただいた指摘は、原則として7営業日以内に受領確認の返信を行います
- 事実確認:指摘内容について、編集部内で一次情報を確認します
- 対応判断:訂正・追記・撤回・現状維持のいずれかを編集部内で判断します
- 対応結果のご報告:対応結果と理由をご指摘者へ返信します
- 記事への反映:訂正を行う場合は、本文を更新し、必要に応じて訂正履歴を記事末尾に明記します
編集部の判断で「指摘内容は事実誤認ではない」と結論する場合もあります。その場合も、判断理由を明示してご返信します。
